任意整理で借金完済し、その後クレジットカードを作る

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どうも借金レスキューです。

今回からは、任意整理を経験されたYさんの任意整理後の生活についてお伝えしていきます。

3年に渡る任意整理で借金完済した後

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任意整理の返済が終わりました。返済終了後の弁護士事務所からの連絡は一切無く、
結構あっさりとした最後でした。これにより、自分の給与ほぼ全てを自由に使える様になりました。
基本数年間はクレジットカードを作る事ができない事になりましたが、ここだけの話。実は金融会社によりけりですが、クレジットカードを作る事ができたりします。

今だから言える話ですが、私は8社の金融会社と減額で和解し、返済を完了しましたが、実はもう1社との契約が残っておりました。
というか、任意整理前に契約することのできたカードを、意図的に1社残していたのです。

(現在は出来ないと思います)

任意整理が決まった後も、カードの返却を求められる事もなく、逆にキャッシング枠増加の案内DMが来るくらいでしたので、恐らく私が任意整理をした事を知らないのだと思います。

要は、信用審査機関の違いにより、希だとは思いますが任意整理後もクレジットカードを作れたり、クレジットカードを継続して持つ事が許されたりします。
任意整理前に作ったカードではありましたが、幸いにもショッピングもキャッシングも使用しておらず、あくまで「保険」として作っていました。

そもそも、この「保険」という考え自体が大きな間違いです。この間違い、恐らく一生治らないまま終わってしまうかも知れません。世の中、麻薬依存とかギャンブル依存とかよく耳にしますが、借金依存というか、キャッシング依存も大きな社会問題として取り上げた方が良いかと個人的には思います。

任意整理後の生活

前々からお話している通り、クレジットカードが無いという以外は、普通の方と全く同じ生活を送る事ができますので、何か不便を感じた事はありませんでした。

しかし、時代や技術の進歩に伴い、ネットショッピング・ネット決済が充実し、決済時の決済方法の選択肢に困るようになりました。困る事といえば本当にその事と、前述の通りETCカードが使えない事くらいです。ETCカードについては、父親所有のカードを借りて事後精算する事ができましたので、あまり困ることも減りました。

私の生活は、というと、財形貯蓄の金額を増やす等々、老後の事を考えつつ、少しずつ貯金をするようになりました。

しかし、お金が自由に使える事になり、私の中の「リミッター」が外れてしまい、いろいろな女性と交際する様になり、出費もどんどん増えていきました。元来、貯金とは縁のない生活を送っていた為、貯金をしていたのは僅かな期間のみで、結局元手になるものは給与しかありませんでした。

でも、1枚のクレジットカードを使う事は一切ありませんでした。やはりここを「最後の保険」として、自分の中では浪費癖が続く中でも、借金だけは絶対にしない様に心掛けていました。その事もあり、私も以前と比べて自分の身の丈に合った女性とお付き合いをする様にしていた様な気がします。

しかし、いろいろと楽しい生活を送っていく中で、どうしても再度クレジットカードに手を出さなければならない時期がやってきます。